妊娠中の強いストレスはおなかの子にとって危険!?

妊娠中はつわりが起きやすいだけでなく

イライラしたり不安になったり

体に様々な変化が起きます。

 

体に変化が起きると、

肉体的、精神的なストレスとなりやすいです。

 

一般的にはストレスは、

妊娠中であろうとなかろうと

体にはよくないと言われてますよね。

 

私自身、

妊娠中のストレスは母体や胎児に悪影響なのではと

とても不安になりました。

 

高齢の場合は妊娠初期の流産リスクに要注意!でも書きましたが、

妊娠中のストレス発散はとっても大事です。

 

 

妊娠中に強いストレスを受けることの危険性

妊娠中のストレスは危険

 

 

ストレスは胎児に及ぼす危険性や悪影響は??

 

特に怖かったのが、

ストレスがおなかの赤ちゃんに悪影響なのでは?

ストレスの影響がどれくらい危険なのか?

という点でした。

 

妊娠中、

強いストレスが母体にかかると

胎児にも悪い影響があり危険なのではないかと

とても不安でした。

 

よく耳にしたのが、

妊娠中に強いストレスを受けすぎると、

「情緒不安定な子になる」

「精神疾患を伴いやすい」といった

赤ちゃんの情緒面、精神面にきたす影響でした。

 

色々調べる過程でわかったのですが、

「産まれてくる赤ちゃんへの精神的な影響」については、

科学的な根拠や医学的な証明は今のところないそうです。

 

ただ

胎児の発育や妊娠経過に影響するという点はわかっていて、

切迫早産の原因になったり、

流産リスクを高める要因になっていると言われてます。

(参考文献: 日本産科婦人科学会「日産婦誌59巻11号」)

 

出産時のトラブルが絡んでくるので、

妊娠中のストレスは危険性が低いとは決して言えませんよね。

 

特に高齢出産を控えている場合は

十分な対策が必要と言えます。

 

妊娠中のストレスは母体にどんな影響を及ぼす?

 

妊娠中のストレスが

母体にどのような影響を与えるかについては

はっきりとわかっていない部分が多いみたいです。

 

ただ、

ストレスがホルモンバランスの乱れを引き起こし、

その影響で血管収縮などの作用が起きることはわかっており

結果的に妊娠高血圧症候群のリスクを高めたり

妊婦特有の病気を引き起こす可能性になっていると言われてます。

 

妊娠中は思った以上にストレスを受けやすい環境と言えます。

 

個人差はあれど、つわりをはじめとして

腰痛や腹痛、頭痛や頻尿といった肉体的な変化が起きてきます。

 

抜け毛や肌荒れなども起きやすくなるのですが、

こういった体の変化やトラブルを実際に体験することにより、

自分に起きていることとして受け入れにくく、

それが更なるストレスを感じることに繋がったりもします。

 

こういった体の変化は妊娠中特有のものであり、

無事出産した後は解消されてくるので決して心配することは

ないんですよね。

 

ただ、実際に経験している間は

なかなか理解できず受け入れにくいものです。

 

さらに、

妊娠中はプロゲステロンとエストロゲンという

ホルモンの分泌が促進され、

ホルモンバランスが急激に崩れてきます。

 

ホルモンバランスの急激な崩れは

落ち込む、不安、イライラといった

精神的な影響を及ぼします。

 

気分の浮き沈みや気性変動が

通常よりと違って激しくなることもあり、

そのことがさらにストレスを増幅される

原因にもなります。

 

私のストレス発散法

 

このように

妊娠中はどうしてもストレスを感じやすいものです。

 

ストレスは完全になくすことはできませんし

妊娠中はストレスをうけて当然です。

 

大事なのはストレスをためこまないことです。

 

適度にストレスを発散し、

母体や胎児に悪影響を及ぼさないようにすることが大事ですよね。

 

私が取り入れたストレス発散法としては

 

  • 適度な運動
  • 悩みを一人で抱え込まないこと

 

の2つです。

 

適度な運動はストレス解消に効果的であると同時に、

安産にもつながると言われてます。

 

妊娠初期は安静が絶対的に大事ですが、

安定期以降はマタニティヨガやウォーキングといった

軽めの運動を取り入れることで

いい気分転換、ストレス発散になりました。

 

あと、

これがとっても大事であり効果的だったことなのですが、

ささいなことでも一人で抱え込んだり悩まず

旦那さんに相談するということでした。

 

旦那さんでなくても、

両親や親友、信頼のおける人に悩みを打ち明けるだけで

気持ちがとっても軽くなります。

 

そもそもストレスとは、

「生活上のプレッシャーおよび、それを感じたときの感覚である」と

定義されているそうです。

(ブルース・マキューアン、エリザベス・ノートン・ラズリー 2004, pp. 15-16.)

 

なので、

逆に言えばプレッシャーやそれを感じた時の感覚と逆の感覚、

 

つまり「安心感」だったり「気分が晴れる感覚」だったり

こういう感覚を体に与えてあげることは

体にいい影響をあたえることだと私は考えてます。

 

是非とも自分なりのストレス発散法を見つけて

取り入れてみてくださいね。

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