30代での妊娠、そのリスクについて

30歳以上、

特に35歳を超えて初産となると

いわゆる高齢出産となります。

 

昔では考えられないことでしたが、

最近では初産を迎える女性の平均年齢が30代となり、

30代後半であっても

出産することは多く見受けるられるようになりました。

 

30代後半での出産も多くなり

「今はみんな30代後半でも出産しているから大丈夫」と、

楽観的に見てる方も多くいらっしゃると思います。

 

私は年齢と出産のことは深刻にとらえてはいましたが、

私の周りの女性たちの中にも

30代後半になってからの出産について深く考えておらず

リスクについても知ろうとしていませんでした。

 

実際に軽く考えていた友人の数人は

残念な結果になってしまった・・・

という人もいます。

 

ここで今一度、30代で妊娠し出産を目指す方は

そのリスクをしっかりと把握し、

今からできることをやっていきましょう。

 

30代以上の妊娠ではどのようなリスクがあるのか

考え込む女性の写真

大きくは3つあげることができます。

 

①自然妊娠の確率が下がる

 

他の記事でも書きましたが、

加齢と妊娠確立は密接な関係があります。

 

加齢と共に、自然に妊娠できる確率は下がってきます。

 

避妊をやめれば妊娠できるほど体内は若くない状態なんです。

この点はまず理解しておいた方がいいでしょう。

 

②流産の確率が高くなる

 

流産自体の確率としては、

全妊娠数の約15%は流産することとされてます。

 

この数字は30代で妊娠を望む人にとっては、

時間がたてばたつほど重く感じてくるものです。

 

30代の後半ともなってくると

高齢妊娠となり、

仮に妊娠できたとしても無事出産することができないリスクが

高くなっているわけです。

 

流産は心身ともに大きな負担となります。

 

私の友人にも流産を経験した人がいます。

 

30代半ばで妊娠したものの、流産してしまい、、

体の回復を待つ時間は無限に長く悲しい時間だったといってます。

 

もう妊娠できないかもしれない…という焦りも大きくなり、

悲観的になってしまいます。

 

しかし、これは誰にでも起こる可能性があるわけです。

 

高齢で妊娠することは、

常に流産のリスクとも隣り合わせとなることを

しっかりと理解しておきましょう。

 

③胎児の障害発生率が高くなる

 

これもよく言われていることですが、高齢出産では

ダウン症の発症率が上がります。

 

ダウン症以外にも、染色体異常の発生確率も大きくなります。

 

胎児だけでなく母体の危険性も増します。

 

妊娠高血圧症などの妊婦特有の病気の確率があがり

万が一発病してしまいますと、

出産の際、母体及び胎児共に危険が及んでしまいます。

 

30代以上で妊娠する際のリスクを知っておこう

 

まとめると、

 

✓自然に妊娠しづらい体になる

 

✓流産する確率があがる

 

✓母子ともに障害が発生する確率があがる

 

ということになります。

 

現在30代で妊活に励んでいて、

高齢妊娠に当てはまる方は、

できれば目を向けたくないと思うかも知れません。

 

しかし、

30代も後半となるといわゆる「高齢妊娠」です。

 

高齢で妊娠するリスクをしっかり理解し

今できることに取り組むことは無駄ではありません。

 

この点を理解し妊活に励んでいきましょう!

 

 

 

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